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乾燥肌とアトピー性皮膚炎はイコールではない

乾燥肌とアトピー性皮膚炎は、異なる疾患です。

乾燥肌は肌が乾燥している状況です。

肌の乾燥によって肌が刺激に弱くなってしまい、痒みや湿疹を引き起こします。

アトピー性皮膚炎も肌が乾燥している状況です。

しかし、アトピー性皮膚炎の場合は、発病する原因が、肌の乾燥ではなく、アレルギーなのです。

何らかのアレルゲンに肌が過敏に反応して、痒みや湿疹を引き起こします。

同じようで、異なる皮膚疾患なのです。

2つの疾患の大きな違いは、症状の広がりやすさにあります。

乾燥肌は、全体に症状が広がりにくく、アトピー性皮膚炎は、全体に症状が広がりやすいです。

2つの皮膚疾患は、専門家でも判断が困難とされています。

治療方法も異なるので、皮膚科医師に一定期間診察を行う必要があります。

どちらの皮膚疾患も、放置してしまうと掻きむしってしまったりして、症状が悪化することでは共通しています。

早期に皮膚科医師に相談した方が良いでしょう。

乾燥する冬にニキビができやすい原因と対処法

冬になるとニキビが悪化することがあります。

ニキビの原因は複数ありますが、原因の一つは皮脂の分泌量です。

冬は、気温が下がり、空気が乾燥してしまいます。

また、エアコンの利用も多くなり、空気が直接あたりやすくなる時期です。

人の肌は乾燥すると肌にバリアを作ろうとして皮脂を多く分泌します。

その結果、ニキビが悪化してしまうのです。

冬にニキビを悪化させないためには、肌の保湿力を上げることが大切です。

具体的には、化粧水・乳液やクリームなどの化粧品を利用する方法になります。

大切なことは、日々のケアを忘れないことです。女性はもちろん、男性にも有効な対策になります。

ただし、女性と男性の肌質は異なります。自分の肌に合ったケアを行うことが重要です。

一般的には、男性の方が女性より皮脂が多いと言われています。

過度に乳液やクリームを使い保湿してしまうと、顔に油分が多くなってしまいます。結果的に、新たな皮膚トラブルに繋がることがあるのです。

口周りが乾燥しやすい

秋冬になると空気が乾燥しがちのため、口周りなど粉吹き状態になることもあります。

また、春先なども、花粉などの影響により肌のバリア機能の低下から水分が不足しやすいです。

食事や会話をすることなど、口周りというのは摩擦が多いからです。

口周りは、目立ちやすい部位でもあるため、乾燥肌対策を行いましょう。

できれば乾燥させないことが一番です。

しかし、もし乾燥してしまっているのなら、適時保湿を行いましょう。

化粧品などを用いて、保湿を心掛けることが大切です。

また、摩擦などを極力避ける癖をつけましょう。

保湿力の高い化粧品を用いることで、対策が可能です。

自分の肌質にあった商品を使用することで、より効果を高められます。

食事中は、口周りを強く拭かないようにしましょう。

摩擦によって、口周りが乾燥する原因になります。

乾燥しやすい部位の症状と対処法

乾燥肌になりやすい部位があります。

おでこや背中、腕です。

おでこの乾燥が気になる場合は、洗顔を適度に行い、保湿を行うことです。

おでこの乾燥は、洗顔のしすぎやシャンプー剤などの荒い残し、摩擦による影響などが原因です。

背中は、直接見ることができない部位なので、洗い残ししやすいです。

洗い残しのほか、服による摩擦の影響などが原因となる場合もあります。

背中の対策は、入浴時にきちんと汚れを落とすことです。

また、服も肌に対して刺激とならないように、やわらかめの素材の服を選びましょう。

腕も、背中と同様に、汚れの場合や服の摩擦の影響が原因です。

部位にかかわらず、過度な洗いすぎで、肌は乾燥します。

丁寧に洗いすぎないということもポイントです。

その他にも、室内で過ごす際に、空気の乾燥を防ぎましょう。

加湿器などで、湿度の調整を行うことで、対策ができます。